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1827年3月26日はドイツの作曲家ベートーベンの楽聖忌でしたね。゚+(σ´д`。)+゚・クス

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3月26日1827年3月26日はドイツの作曲家ベートーベンの楽聖忌でしたね。゚+(σ´д`。)+゚・クス
3月26日楽聖忌
1827年3月26日、ドイツ・作曲家ベートーヴェンがウィーンの自宅で亡くなった日です。゚+(σ´д`。)+゚・クスン
ベートーヴェンといえば数多くの曲や、交響曲に関しては大作をいくつも作曲し、「楽聖」の作曲家で有名ですね(*^▽^*)
庶民のベートーヴェン、紆余曲折・波乱に満ちた人生、多くの人に愛されて、ファンが多くて、でも恋愛は成就しなかったり、家族に恵まれなかったり・・・
当時の有名な作曲家何人かに師事していて、モーツアルトと対立していた有名なサリエリに師事していたこともあったり・・・
耳が聞こえなくなって、表舞台からひいていても、数々作曲していたり、すごい人生ですね(*^▽^*)
10番目の交響曲は未完で残念ですが・・・


亡くなる3日前に、唯一の相続人として甥カールを指名した遺言書を作成して、「諸君、拍手したまえ。喜劇は終ったのだ」と呟いたのは有名な話ですね(*^▽^*)
甥カールとは親権のことで確執があったり、芸術家にしたいベートーヴェン、軍人希望のカール、そんな対立から、カールは葬儀に欠席しています・・・カールも人の子、実際はどうだったのかな(ノ_-。)


葬儀は3月29日、当時、政情不安定、外出は控えるような状況でも、葬儀には2万人の市民が参列して、宮廷歌手が棺を担いだり、弟子がそれに続いたり、盛大な葬儀ですね(ノ_-。)
貴族は数々の作品を献呈され、交際もあったのに誰も出席せず…これは当時の政情と、ベートーヴェンが貴族に対する距離の置き方があるようなので、葬儀への出席も参列もないのは仕方がないのかなと思います(ノ_-。)
貴族だって人なので、亡くなったベートーヴェンへの想いはあったと思います(ノ_-。)


ベートーヴェンには友人にシューベルト、弟子にツェルニー(リストの師匠・ピアノの教本)といった、今でもよく知られている方々いて、すごい音楽家ですね:*:・( ̄∀ ̄)・:*:



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